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読解問題には、読み方・解き方がある!
なんとなく読み、なんとなく解くことをやめて、論理的な解法を習得してください。

わかりやすい文章の書き方を知っていますか?
作文と小論文の違いがわかりますか?
上手に書くためのコツを学びましょう!

苦手な方歓迎!古文・漢文が、最短時間で、正しく読めるようになるために。文法の知識と読み方とを丁寧に解説します。

慣用句や四字熟語はもちろん、和歌・俳句から文学史まで。国語に関して知っておきたい知識を、わかりやすくまとめてあります。

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合格体験記(一橋大学商学部へ進学)

 こんにちは、攻玉社高校出身のIと言います。まず、自己紹介から。

 ● 氏名:S.I

 ● 合格大学: 一橋大学商学部(推薦入試)

          早稲田大学政治経済学部

          慶応義塾大学経済学部

          早稲田大学国際教養学部

          慶応義塾大学商学部

          中央大学法学部(センター利用)

          中央大学経済学部(センター利用)

          明治大学政治経済学部(センター利用)

 ● フィロソフィアで受講した授業:

  中1から中3にかけて上野毛教室に通う。

  高2からは杉並に通い、高2は大学受験標準クラス、高3は難関大受験クラスに在籍した。

 ● その他の塾: 

  高校時代に、東進ハイスクール三軒茶屋校、東進東大特進コースに通った。

  ⑴始めに

   この合格体験記を書くに当たり、まず一橋大学に無事合格出来、嬉しく思うと同時に、今まで支えてくださった坂爪先生に感謝したいと思います。自分は、帰国子女だったので、国語(いや、日本語)が苦手でした。文章を読んでも、全くしっくりこないし、相手の話とかも半分くらいしか理解できませんでした。中学生の頃からこの国語教室に通っているのですが、先生の豊富な知識と鋭い洞察に圧倒され、国語ができるようになりたいという強い動機が生まれました。無事に一橋に進学できたのはひとえに先生のお陰だと思います。本当にありがとうございました。

   自分は東大志望でしたが、センターでしくじり(748/900,ボーダーから5点ビハインド)、本当に東大が自分にとって良いのかを考えた結果、一橋大学の推薦入試を受験することにしました。ですが、東大・早慶合格に向けて勉強してきたのは事実です。左記の大学を受験されるのを検討される方は特に読んで下されば、と思います。

   では、教科別にお勧めの参考書を紹介しながら、自分の勉強法を見て行きたいと思います。尚、凡例を以下に記しておきます。

 ⑵教科別勉強法

   1.書籍名(出版社) / 高2(←推奨実施学年) / 1~2ヶ月(←推奨実施期間)

   ①英語

   自己紹介のとおり、自分は帰国子女であったため、あまり英語について有効なアドバイスはできない気がします。ただ、いくら帰国でも学校で出された授業の課題はもちろんのこと、参考書、塾等を利用しました。ただ、注意してもらいたいのは、学校で教わる基礎事項が大事ですので、基礎が抜けているという自覚症状がある場合はそちらを優先させてください。他の教科でも同様です。一例を以下に挙げておきます。

   1.シス単(駿台文庫) /特になし/3ヶ月

   短文で個人的には覚えやすかった。繰り返し暗唱すること。直前までやった。

   2.頻出英文法・語法問題1000/高2~/1~1.5ヶ月

   英文法の基礎が定着してからやることを推奨します。なかなか良くまとまっている。繰り返しやってパターンを覚えるべし。覚えると、英作文にお けるミスも減らせる。

   3.頻出英熟語1000/高2(自分は高3の時にやった、早めにやりましょう)/1~1.5ヶ月

   英熟語は厄介です。知らないと出来ないので、早めに対策をしてしまいましょう。一気に覚えれば、こっちのもんです。

   4.必修英語構文(駿台文庫)/高2~/2~3週間

   英文がいつもあり、実際の入試問題を材料にしています。学校の課題ですべて和訳しました。構文把握が難しいので、いきなりやるのではなく、 慣れてきてから取り掛かることをお勧めします。これをやり切ったら、和訳で相当の自信がつくと思います。

   5.減点されない英作文(学研)/高2/1~1.5ヶ月

   東大はもちろんのこと、早慶だと政経、経済学部でも主題されます。対策は必須ですが、そのとっかかりなる参考書です。できれば、先生に添削 してもらうと理想的です。

   6.英文解釈の技術100・基礎(桐原)/高2/2~3ヶ月

   和訳ができるか、正確な読解が出来るか、が英語上達の鍵だと思います。是非、全部和訳してみましょう。

   7.山口英文法講義の実況中継(語学春秋社)/高1/2~3ヶ月

   ノートにまとめました。解説がわかりやすくてお勧めします。

   8.山口英文法講義の実況中継・問題演習(語学春秋社)/高1/2~3ヶ月

   問題演習は文法問題制覇において必須です。場数を踏みましょう。

   9.減点されない英文解釈(学研)/高2/1~1.5ヶ月

   コンパクトにまとまっています。正解だけでなく、間違い例も掲載されており、自分がどういう間違いを冒したかを確認するのに有効です。

   10.リンガ・メタリカ(Z会)/特になし/特になし

   読みものにどうぞ。面白かった。

   11.各種大学過去問(早慶・国公立大学中心)/高3/特になし

   やりましょう。

   12.東大の英語の過去問/高3/特になし

   英作文や要約が出題される大学お受験をお考えの方はやっておいても損はないと思います。特に、早稲田大学国際教養学部を受験される場  合は要約があるので、せめて東大の要約問題はやってください。

  ②国語

   国語は苦手意識があったので、それを潰すよう努力しました。特に古典があまり好きでなく、最後まで苦しみました。でも、結果的に早稲田の国際教養で得点源になり、やっておいてよかったと思っています。

   古文・漢文の学習において大事なことして、まず基礎事項をしっかりと固める、ということが挙げられます。その際、電車で通学する時間などを有効活用して隙間時間お中で詰め込むと効率が上がります。また、古文では特に大事なのですが、やはり文法事項をしっかり固めて覚えるべきです。あとは、場数を踏んで問題演習をやりましょう。量が大事ですし、自分は結果としてこれ以外に有効な学習法を見出せませんでした。また、折角国語教室に通っているのですから、利用してください。自分は先生によく質問したりしました。また、直接添削をしてもらえることも大きな魅力です。

   現代文は、学習する上で難しい科目だと思います。同じ文章が出題されることはまずないし、テクニックも特にあるわけではありません。ただ、意識として小手先で解くおではなく、意味をしっかり把握し理解しよう、という姿勢が大事です。添削を通して、この書き方で何がいけないのかを客観的に捉えようとしてください。

  こんな偉そうな文面で国語の学習方法について書いているのも恐縮です。何と言っても、折角フィロソフィア国語教室に通っていらっしゃる訳ですから、是非坂爪先生に相談とかをしてください。自分もわからなくなった時、よくお尋ねしましたし、坂爪先生なら国語以外の教科に関してもお答えできると思います。

   参考までにやった参考書を記しておきます(順に現代文、古文、漢文)。

   1.頻出度漢字(桐原)/高2~/特になし

   漢字は現代文の要です。語彙力のあるなしで文章を読解できるか否か大きく左右されます。やり通しましょう。

   2.大学入試受かる漢字・用語(学研)/高3/1~1.5ヶ月

   この練習帳のいいところは実際の入試問題を掲載し、どういう風に漢字は出題されるかを教えてくれることだと思います。漢字は、ただ形そのも のを覚えればいいわけではありません。きちんと意味を理解し、運用できることがポイントです。その点で学習するに当たり、この参考書がいいと 思います。ただ、結構難しいと思うので(語彙的に)、1.をやり通してからまだ余裕があるなら、やってみてもいいと思います。

   3.現代文キーワード読解(Z会)/高3/1~1.5ヶ月

   自信を持って言い切れないのですが、現代文では特によく出題されるテーマのパターンがある気がします。そうした様々なパターンにうまく対応できるようになるためにも、やはり本書を読んでおくことをおすすめします。

   4.頻出現代文重要語700(桐原)/高3/1~1.5ヶ月

   現代文キーワード読解(z会)で取り上がられなかった語句を補完する形で利用しました。語句の意味をしっかり把握しておくと、記述式とかで困  ることはなくなるでしょう。

   5.ことばはチカラダ!(河合)/高3/1ヶ月

   2,3を読む前に、これを読んでおくと尚更良いと思う。 

   6.入試現代文へのアクセス&同発展編(河合)/高2/1~1.5ヶ月(各々)

   語句の意味やキーワード、詳しい解説が載っている。しかも、アドバイスまでついている。簡単だとは思うが、これで現代文の基礎は仕上がると 思う。

   7.ダイヤグラム・入試現代文(基礎・標準)(桐原)/高3/2~3ヶ月

   図解になっていてわかりやすい。どうしてこの答えが導き出されるのかが明確にわかる。

   8.現代文のトレーニング・小説編、同必修編(Z会)/高3/2~3ヶ月(各々)

   7とは違い、図で書かれているわけではなく、言葉で根拠が説明されている。自分は国語が苦手であるため、ノートにまとめたりしました。7,8に関 しては、向き・不向きがあると思うので、どちらかやれば良いのではないでしょうか。

   9.古典単語フォーミュラ600(東進)/特になし/2~3ヶ月

   古文単語は、古文の要です。絶対に避けては通れません。単語を覚えるに当たり、学習方法は色々あると思います。文章でわからなかった単  語をピックアップしてつまみ食いする形で徐々に覚えていく、というのもありだとは思います。ただし、この方法だと必須単語が抜けてしまう可能  性が残りますし、何よりも体系的ではないため、効率的ではない気がします。こういう単語があるんだ、これは覚えておかなくては、という一種の 目安として持っておくのはいいのではないでしょうか。

   10.古文上達(Z会)/高2/2~3ヶ月

   上記に書いた通り、古文が苦手だったため、あまり乗り気にはなれませんでした。古文は、難しいと思います。昔の言葉ですし、省略も多い      し…。でも、必ずできるようになる日が来ると信じて、やりましょう。辛抱強く、やりましょう。

   11.中堅私大古文演習(河合)/高3/2~3ヶ月

   中堅私大だから、大したことないのでは、と思う方、その認識は間違っています。簡単な文章も掲載されてはいるのですが、敬語をかなり上手に 駆使出来るようにならないとできないような文章もあります。一度、手にとってみてください。

   12.マドンナ古文常識217(学研)/高3/1~1.5ヶ月

    個人的には読んでいて面白かったです。常識を知らないと、読めないのが古文だと思います。特に、早稲田大学受験者は読んでおいてくださ   い。

   13.古文文法問題演習(河合)/高3/1~1.5ヶ月

    文法で忘れたところを総ざらいするのに有効でした。

   14.漢文早覚え速答法(学研)/高2/1~1.5ヶ月

    漢文は覚えればすぐできるようになり、点数に直結しやすい科目だと思います。だから、これをきっかけに句型とかを一気呵成で覚えてしまい   ましょう。

   15漢文のやまのやま(学研)/高2/1~1.5ヶ月

   14と合わせてやれば、完璧です。

   16.漢文道場(z会)/高2/1~2ヶ月

   解説が若干薄く、他にももっと良いのがあるかもしれません。とりあえず、これをやりました。

 ③数学

   数学もあまり得意ではなく、苦労しました。量をこなすことにしました。しかし、漫然と解いたところで何の効果もありません。どの問題にも通底する公式や背景知識があるはずです。そうした広い視野を備えた上で解くことが重要です。すなわち、パターンを覚えることです。自分が使った参考書等は以下の通りです。

   1.チャート式(色は青)(数研出版)/高校/何遍も

   パターンを覚えるのに有効なのは、本書だと思います。例題と練習問題をあわせてやれば、怖いもの無しです。自分は辞書のように、分からな い分野があったら立ち戻るようにして使っていました。解説を熟読して行くうちい分かってきます。

   2.スタンダード演習(学校頒布)(数研出版)/高2/6ヶ月

   学校で配られた問題集。繰り返し解き、分からない分野を潰していきました。例えば、確率が苦手なら、その部分をよくやるようにしました。

   3.坂田アキラの数列等(中経出版)/高2~/1~2ヶ月

    苦手分野がある場合、チャートをいくら読んでも全然ピンと来ない場合があります。そうした時にピッタリなのがこうした弱点補強シリーズだと思 います。他にも細野真宏の○○シリーズも利用しました。

   4.短期集中 インテンシブ10 整数(Z会)/高3/2~3ヶ月

   東京出版とかでも整数関連の書籍は出版されていますが、個人的にはこれ一冊でいけると思います。他の書籍だとあまりに高度であるため、  なかなか理解しづらい部分も多いのです。その点でこ参考書は凄いと思います。廃版になっているので探すのに苦労するかもしれません。

   5.安田享が選ぶセンスを磨く良問54数学1・A(旺文社)/高2/3~4ヶ月

   これはやっておいて損はないと思います。ただ、難しい問題も含まれてはいるので、そうした問題に関しては解説を読む等柔軟な対応をお願い したいです。

   6.東大数学で一点でも多く取る方法(東京出版)/高3/1~2ヶ月

   赤本とかで25か年もありますが、こっちお方が解説とかも親切なのでお勧めします。ただ、問題数が少ないのが難点です。

 ④社会(日本史・地理)

   社会科目とかで一つだけ言わせて下さるなら、それはこの科目に関しては塾とかに通わないと習熟が難しいので是非通って貰いたい、ということです。少なくとも、添削はしてもらってください。英語や数学に多くの時間が費やされる中で、社会科目も効率よく上げて行くためには添削は不可欠だと思います。

   1.教科書(山川出版)/高2~/5~6ヶ月

   学校で配られた教科書で構わないのですが、とにかく読み込んでください。論述で使えそうなフレーズを探すのに有効ですし、歴史の基本は教 科書です。理解の一助として副読本を読むことも(有名なものとして石川の○○シリーズ等)いいでしょう。

   2.日本史B一問一答―完全版 (東進ブックス)/高2/3~4ヶ月

   歴史用語は論述の基本なので、国公立大学受験者もなめずにやりましょう。

   3.元祖 日本史の年代暗記法 (大学JUKEN新書・旺文社)/高3/3~4ヶ月

   年号は意外と重要。また、理路整然とまとまっている解説欄も大いに使えます。

   4.東大合格への日本史 (データハウス)/高3/1~2ヶ月

   東大の日本史は正直、難しいので、公式化・パターン化すること自体不可能だとは思います。しかし、自分は苦手だったので、この本を手に夏  休みに読んでしまいました。一回手にとって見てください。ひとまず紹介しておきました。

   5."考える"日本史論述―「覚える」から「理解する」へ (河合塾)/高3/2~3ヶ月

   自分のバイブルでした。解説がよく、特に銀本位制についてや恐慌お際の日本の経済状況・軍部の台頭がわかりやすい記述になっています。

   6.書いてまとめる日本史ー日本史短文論述練習帳(河合塾)/高3/2~3ヶ月

   5をやり始める前に、作法を学び、基礎事項を同時に固めるのに最適です。全部やち、復習しました。ただ、解説があまりないので、資料集や教 科書等を活用して知識の補充をしましょう。

   7.地理の研究(帝国書院)@/高2/6ヶ月

   地理関しては、いい教科書や参考書があまりないので、これを中心に学習していました。最新の時事問題等についての記述もあり、重宝するこ とと思います。他にも、前提として山岡の地理(東進ブックス)も事前に目を通しておくと、より地理を理解できるようになると思います。

   8.東大の日本史/地理25カ年(教学社)/高3/特になし

   日本史については25年分全部やり通し、傾向を掴みました。地理に関しては統計が古い等の事情もあり、年代が古くなるにつれて問題として不 適合な面もあることは否めませんが、摘み食いでいいのでやっておきましょう。

 ⑤地学(センター対策)

   副教科であるため、後回しになりがちなのが本当のところだとは思います。それに、意識としてあまり普段の学習時間を副教科にあてたくないという意識もあって当然だとは思います。では、どうすればいいか、というと、学校の授業を活用して授業の中でなるべく完成させよう、とすることです。

   1.決定版 センター試験 地学1の点数が面白いほど取れる本(中経出版)/高2/6ヶ月

   自分はこれを使ったので記しておきましたが、個人的にはあまりオススメできません。なぜなら、あまりにも分厚いからです。読み通すのに苦労 しました。だから、自分以外のクラスメートでよく使用していた参考書として「決める!センター地学1(学研)」を記しておきます。

   2.地学1 マーク式基礎問題集(河合塾)/高3/2~3ヶ月

   基礎事項を総ざらいするのに最適です。やっておいて損はないと思う。

   3.解決!センター地学1(z会)/高3/1~2ヶ月

   廃版ですが、いい参考書です。実際のセンター試験を題材に問題を掲載し、どのような思考回路を辿れば解決につながるかを明確に示してくれ ています。

 ⑶終わりに

   最後に、全般的な話をして締めくくりたい、と思います。何を書こうか、色々と迷ったのですが、3点だけ書かせてください。

   一つ目は、模試の復習を絶対にする、ということです。弱点が顕在化する絶好の機会である模試を活かさなくては、勿体無いばかりでなく、成長する機会を自らの手で断ち切ることにつながることになります。入試でやっておけば良かった、という後悔を残さないためにも必ずやりましょう。

   二つ目は、直前期のことではありますが、本番で緊張しないように万全の対策を施す、ということです。自分は本番に滅法弱く、一旦緊張すると実力を発揮できません。だから、ニルギリ茶を飲んで試験会場で緊張をほぐしたり、自律訓練法を通して自分の正常な意識を取り戻す努力をしました。本番で合否が決まります。そうした意識をしっかりと持って下さい。

   最後に、本番ギリギリまで粘る、ということです。センター試験で早慶ももはや全滅かもしれない、という強い危機感を抱き、取り憑かれてしまったことを鮮明に記憶しています。でも、今振り返って見れば、自分は継続して努力してきたし、模試でも結果は出せていたから、そんなにビビる必要はなかったのです。努力は決して貴方を裏切りません。最後まで自分を信じて頑張って欲しいと思います。

    この合格体験記を最後まで読んで下さり、ありがとうございました。フィロソフィアのみなさんのご健闘をお祈りします。

追記:もし、個別で何かご相談等ありましたら(一橋の推薦について等)、こちらにメールをお願いします。singa521i@gmail.com

                     (2013年卒業 一橋大学商学部 S.I)



投稿者: フィロソフィア国語教室投稿日時: 2014年10月18日 02時17分